Eye“247” AntiMalwareの動作環境は?

Q&A管理番号:1010008 更新日:2025年7月4日

対象製品 Eye“247” AntiMalware
対象Ver V8
  • Eye“247” AntiMalwareの動作環境は?

  • Eye“247” AntiMalwareの動作環境を記載します。

動作環境

※本FAQはEye“247” AntiMalwareのバージョン「V8.x.x.x」が対象です。

対応OS Windows
下記OS(日本語/英語 版)の32ビット(x86)、64ビット(x64)をサポートします
Windows 11/10
Windows Server 2022/2019/2016
Windows Storage Server 2016
Windows Server IoT 2019 for storage
※本製品はMicrosoft .NET Framework4.5.2以上が必要です
※windows 10 S / 11 S は非対応となります。
macOS
以下OSの日本語版をサポートします。
macOS Sonoma(14.0 以上)
macOS Ventura(13.0 以上)
macOS Monterey (12.0 以上)
macOS Big Sur(11.0 以上)
macOS Catalina(10.15 以上)
macOS Mojave(10.14 以上)
macOS High Sierra(10.13 以上)
CPU クロック周波数 1.5GHz 以上 (推奨 2GHz 以上)
※Windows11は1.5GHz 以上 (推奨 2GHz 以上)で2コア以上
※Intel または AMD プロセッサに対応しています。
ARMプロセッサには対応しておりません。
クロック周波数 推奨 2GHz 以上
※Apple M1チップ、Intelプロセッサに対応しています。
メモリ 2GB 以上 (推奨 4GB 以上)
※Windows11は4GB 以上(推奨 8GB 以上)
4GB 以上
ハードディスク インストール時に1GB以上 インストール時に1GB以上

 

動作環境に関するご注意
1. Windows サービスパック及び Windows Update は、最新の状態でご使用ください。
2.Windows Server 2022 では Windows セキュリティの仕様変更により、本製品がウイルス対策として登録されない状態になりますが、Eye“247” Antimalwareのセキュリティ機能には影響ありません。
3.Windows Server OS に Eye“247” Antimalware をインストールする場合、Microsoft Defender ウイルス対策を無効にしてください。Eye“247” Antimalware を Microsoft Defender ウイルス対策と同時に利用した場合、機能の競合によってマシンの動作に影響を与える可能性があります。
4.動作に必要なメモリ空き容量、ディスク空き容量を満たしている場合でも、システム環境によってはパフォーマンスが十分に発揮されない場合があります。
5. プログラムの仕様は、予告なしに変更される場合があります。
6. Apple M1 チップ搭載の MacPC では、Eye“247” Antimalwareをインストールするには、「Rosetta」というソフトウェアをインストールする必要があります。
7.クローン・移行ツールの使用について
HDDのクローン作製や、移行アシスタント等のツールを使用して本製品が導入されていた環境データを別PCへ移行した場合、対象PCが正しく認識されず、正常に動作しない可能性があります。クローン・移行ツールで導入された場合は、本製品の再インストールを行ってください。
弊社で提供していない導入方法による不具合については、サポートの対象外となりますので、あらかじめご了承ください。

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