Eye“247” AntiMalware ASAV
セキュリティ対策の新しい考え方が「守る」+「拡散を防ぐ」!
OVERVIEW概要
感染拡散防止+エンドポイントセキュリティという新しい多層防御のカタチ
Eye“247” AntiMalware ASAV は、世界初の特許技術*による感染拡散防止アプライアンス「 ASH Series(SubGate) 」とフーバーブレインの提供するエンドポイントセキュリティ「 Eye“247” AntiMalware 」、業務可視化ソフトウェア「 Eye“247” Work Smart Agent 」の3つのセキュリティで、感染拡散防止+エンドポイントセキュリティという新しい多層防御のカタチをワンパッケージで実現。企業の情報資産を社内クラスターの脅威から守ります。
上図はUTMも含めたフーバーブレイン推奨ネットワーク構成。*サブゲート社が有する特許技術を搭載。
世界初の特許技術による感染拡散防止アプライアンス「 ASH Series 」は、ウイルスが感染を拡大する前兆動作を検知・遮断し、二次被害を最小限に抑えます。有害トラフィックの遮断、ハッキングによる情報漏えいも防ぎます。
ウイルス拡散防止
有害トラフィックの選別遮断
ハッキングによる盗難・盗聴・情報漏えい防止
MERITメリット
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- セキュリティ対策でUTMは導入しているが、万が一ウイルスに感染した場合の対策も考えたい。
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- Eye“247” AntiMalware ASAVなら、拡散防止機能を搭載したセキュリティスイッチで、 万が一PCがウイルスに感染してしまった場合に、他のPCやサーバーへの二次感染や拡散の被害を最小限に抑えることができます。 また、PC・サーバーのエンドポイントセキュリティ、業務可視化による内部統制対策がまとめて導入頂けますので、セキュリティレベルを大きく上げることが出来ます。
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- 他社のUTMやセキュリティスイッチでは、持ち出しのPCを守る事が出来ないと言われましたが持ち出すPCも守りたい。
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- Eye“247” AntiMalware ASAVでは、各PCにセキュリティソフト「Eye“247” AntiMalware」をインストールすることによって、社内外を問わずにセキュリティを最新の状態に保ちます。持ち出されたPCの保護も可能です。
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- USBメモリなどによる情報の持ち出しがどうなっているのか把握できないので、不安を感じている。
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- Eye“247” AntiMalware ASAVにパッケージされるEye“247” Work Smart Agentでは、USBメモリへのファイルコピーが記録されます。 誰が・いつ・どのファイルを持ち出したのか把握できるようになります。 また、USBメモリを利用できなくすることも可能です。内部からの機密情報漏えいを防ぐ事ができます。
CATALOGカタログ
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Eye“247” AntiMalware ASAV
標的型攻撃も。顧客情報流出も。機密情報の持ち出しも。 情報漏えいリスクをまとめて減らすヒント、教えます。