EX AntiMalwareをインストール後、コンピュータの起動が遅い、動作が重い。 コンピュータや一部のアプリケーションがフリーズする

Q&A管理番号:1090033 更新日:2020年4月15日

対象製品 EX AntiMalware、EX AntiMalware v7
対象Ver V6、V7
  • EX AntiMalwareをインストール後、コンピュータの起動が遅い、動作が重い。 コンピュータや一部のアプリケーションがフリーズする

  • パフォーマンスが遅い場合の対応を記載します。

はじめに

セキュリティソフトはコンピュータ内部の動向を常に監視しているため、コンピュータに負荷がかかります。
セキュリティ対策を行っていない場合と比べ、動作が遅く感じることがございます。
予めご了承ください。

対処方法

EX AntiMalwareの設定を変更せずに動作を改善したい場合は、以下の方法で改善が見込まれます。

  • 他のセキュリティ対策ソフトが入っている場合

    他のセキュリティ対策ソフトが存在している場合、セキュリティソフトの競合によってコンピュータの動作が不安定となる場合がございます。
    他のセキュリティ対策ソフトが入っている場合はアンインストールをすることで動作が改善されることがございます。

  • 2

    高速スタートアップを無効にする

    Windows 8以降ではPCをシャットダウンして起動してもCPU・メモリなどのデバイスの状態を保存する「高速スタートアップ」が標準で設定されています。

    本機能が有効な場合、完全シャットダウンは行われず「休止」判定となっており、windowsが稼働し続けている状態となります。
    そのためコンピュータ全体の動きが徐々に悪くなってしまう可能性があります。
    ※弊社で確認した一部事例

    ・パソコンシャットダウン時に若干時間が掛かる
    ・インターネットの繋がりが悪い。突然繋がらなくなることがある。
    ・全体的な動作が重たい、カクツク
    ・各種ソフトウェアが頻繁に応答なしやフリーズする

    また、windowsOSの更新や各製品のバージョンアップ等がシャットダウンでは行われなくなることがございます。

    ※【Microsoft】Windows 10 では高速スタートアップで更新プログラムがインストールされない場合がある

    しっかりとしたコンピュータのリフレッシュを行う場合は以下の方法をお試しください。
    方法1.コンピュータを再起動する。
    方法2.Shiftキーを押しながらシャットダウンを実行する。

    高速スタートアップ設定をOFFにする場合は以下の手順を参照ください。
    1.コントロールパネルを開いてください。
    [windowsキー]+[Rキー]を押下してファイル名を指定して実行。
    「control」と入力してOKを左クリックしてください。

    2.コントロールパネルにて「コントロール パネル\システムとセキュリティ\電源オプション」を開いてください。
    左側メニューの「電源ボタンの動作を選択する」をクリックしてください。

    3.「現在利用可能ではない設定を変更します」がある場合はクリックし、「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外して「設定を保存」してください。

  • 3

    不要な起動する常駐プログラムの数を減らす

    常駐プログラムとは、OSの起動時などに自動的に実行され、常に動作し続けるソフトウェアのこと。
    常駐プログラムの数が多い場合、コンピュータの起動に時間がかかることやメモリ容量が十分でない場合は快適な動作を妨げる可能性があります。

    日常的に使用しないプログラムは起動しない設定にすることをお勧めします。

  • 4

    不要なバックグラウンドアプリを無効にする(windows10のみ)

    Windows10では標準設定でバックグラウンドアプリが全てオンの状態で稼働しています。
    日常では使用しないバックグラウンドアプリをオフにすることで、コンピュータの負荷を多少抑えることができます。

    設定変更方法は以下を参照ください。

    1.スタートボタンから設定を開きます。

    2.設定画面から「プライバシー」を選択します

    3.左側メニューより「バックグラウンドアプリ」を選択し、右側の一覧で日常では使用しないアプリケーションをオフにしてください。
    ※windowsセキュリティ等、必要なアプリをOFFにすると通知などの動作が行われなくなる可能性がございます。

    一例

  • 5

    電源プランをパフォーマンス重視にする

    電源オプションのプランによってコンピュータの動作が制限されることがございます。
    特にプランが「省電力」モードとなっている場合はパフォーマンスの低下により動作が重いと感じることがでます。
    より高いパフォーマンスに設定し、動作が改善されるかお試しください。

    ※注意事項
    高パフォーマンスに設定した場合
    消費電力が増えるとともに、バッテリー駆動の際はバッテリーの寿命が短くなります。
    また、通常設定より発熱しやすくなりますので環境によっては熱落ちや熱暴走となることがございます。
    予めご了承ください。

    設定手順
    1.コントロールパネルを開いてください。
    [windowsキー]+[Rキー]を押下してファイル名を指定して実行。
    「control」と入力してOKを左クリックしてください。

    2.コントロールパネルにて「コントロール パネル\システムとセキュリティ\電源オプション」を開いてください。
    現在設定されているプランよりパフォーマンス重視のプランに変更ください。

    プランがない場合
    左側メニューから「電源プランの作成」を選択ください

    電源プランの作成画面
    高パフォーマンスを選択し
    プラン名は任意(高パフォーマンス)で入力後「次へ」を選択します。

    プラン設定の変更画面で、設定したい箇所を変更し「作成」を選択します。

    作成したプランが追加されていることを確認します。

  • 6

    ハードウェアを交換する

    メモリを増設する
    メモリを増設することで負荷の高いアプリケーションや複数のアプリケーションを同時に実行できる数が増えます。

    内蔵ストレージを交換する。
    HDD(※1)はディスク回転とヘッド移動による物理的な読み書き時間が発生しますが、SSD(※2)はUSBメモリのように物理的な移動時間をせず読み書きできるため高速処理が可能となります。
    HDDからSSDに改装すると動作が快適になることがございます。

    ※1
    ハードディスクドライブ(HDD)とは、磁気ディスクが回転し、磁気ヘッドを移動することで、情報を記録し読み出す補助記憶装置。

    ※2
    ソリッドステートドライブ(SSD)とは、半導体メモリをディスクドライブのように扱える補助記憶装置。

    ご注意
    メモリの増設や内蔵ストレージの交換といった構成変更の可否、それによる効果などにつきましては、弊社で責任を負いかねます。
    コンピュータの販売店もしくは製造元にご相談ください。

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