【Mac版】プログラムアップデート時の「“Agent“の通知」について

Q&A管理番号:1030011 更新日:2020年5月13日

対象製品 EX AntiMalware v7、Eye“247” AntiMalware
対象Ver V7、V8
  • 【Mac版】プログラムアップデート時の「“Agent“の通知」について

  • macOS Catalina(10.15 )以上の環境では、v7.0.0.10からクライアントプログラム更新時に「“Agent“の通知」のダイアログが表示されるようになりました。

はじめに

macOS Catalina(10.15 )以上の環境では、v7.0.0.10からクライアントプログラム更新時に「“Agent“の通知」のダイアログが表示されるようになりました。
「“Agent“の通知」のダイアログが表示されましたら、必ず「許可」をクリックしてください。

Agent通知がON/OFFなっても、以下の機能が正常に動いてます。
– オンデマンドスキャン (クイックスキャン、フルスキャン、詳細スキャン)
– スケジュールスキャン
– アップデート
– ウイルス検知・処理
– リアルタイム検知(※)

※Agent通知がOFFとONの違いは、リアルタイム検知時のお知らせバナーです。

以下のパターンをご参考ください。

1. Agent通知 = ON
リアルタイム検知時、通知バナーが表示されます。

2. Agent通知 = OFF
リアルタイム検知時、通知バナーが表示されない。

「通信しない」をクリックしてしまった場合

「通信しない」をクリックしてしまった場合は、
「システム環境設定」→「通知」→「Agent」より、「Agentからの通知を許可」を有効にしてください。
※Agentからの通知を許可しない場合はリアルタイム監視でウイルスを検知した時に検知ダイアログが
表示されなくなります。(検知ダイアログが表示されない場合でもウイルスは自動隔離しますのでセキュリティへの影響はありません。)

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